"HONU整体整骨院"では、このような症状も改善しています!!
♦ 患者様
高校生 男子(水球)前腕の肉離れ(屈筋 )
♦ 症状と経緯
2週間前水球の練習中に相手と接触した際に腕を痛めた
翌日近くの整形外科に受診したところ【前腕の肉離れ】と診断
2週間の安静を指示され、練習も 休み電気治療に通院
♦ 来院動機
2週間経っても痛みが引かない為部活の監督が当院に行くよう指示
♦ 施術内容とその後
<初険時の問診・視診・検査>
前腕の可動
屈曲(++)伸展(+)回内(++)回外(+)
初険時物を握るなどのでも痛みがあり、力が入りにくかった
痛みの変化(ペインスケール)10→8とあまり変化なし
利き腕と逆であったため日常生活ではとりあえず支障はないとのこと
<施術>
・ タンバリン療法
・ 肉離れ特殊調整
肉離れの多くは時間と共に痛みが減っていき、日常生活レベルでは支障がなくなる場合も多く見られます。
しかし、スポーツのパフォーマンスや日常生活でも少し負荷がかかると痛みが引きにくかったり、時間がかかることが多々ございます。
また、治療院選びも重要で、ただ電気を当てたりマッサージをすると返って症状を悪化させたり、改善にも影響が出ます。
当院では、『肉離れ』の治療に自信・そしてプロスポーツ選手の治療経験がございます。
1ヶ月~2ヶ月以上通院しても症状の変化が見られない場合は実は他の原因が考えられます。
自分に合った治療院を探しましょう