"ＨＯＮＵ整体整骨院"では、このような症状も改善しています！！
♦ 患者様
高校生 男子（水球） ふくらはぎの肉離れ
♦ 症状と経緯
３週間前に練習中にふくらはぎの肉離れを起こし、スポーツ整形外科を受診
エコー検査により【腓腹筋の肉離れ（二度損傷）】と診断を受ける
全治１ヶ月から１ヶ月半と診断
近くの 整骨院で超音波治療やマッサージ・テーピングなどを受けるも症状の改善が見られず
♦ 来院動機
大会前だったこともあり監督に言われ当院を受診
♦ 施術内容とその後
＜初険時の問診・視診・検査＞
立位（－）痛みはないが違和感はある
片足立ち（＋）
両足ジャンプ（＋＋）
片足ジャンプ（不可）
受傷から３週間程経っていたにもかかわらず日常生活レベルの痛みは減っているものの、片足立ちやジャンプでは痛みが顕著に出て、スポーツなど全然でした。
＜施術＞
・ タンバリン療法
・ 肉離れ特殊調整
初回調整後両足でのジャンプまでは痛みなし
片足ジャンプで痛みが残るも１０→４程度に軽減
大会前・遠征がその週にあるとのことから続けて２回施術調整を行う３回目の調整後は、片足ジャンプまで痛みはない状態
まだ、筋緊張と筋膜の張りがあったため、しっかり温めることとアドバイスを行い治療終了
その後連絡を頂き、無事に練習にも復帰し、遠征でも試合に出場したとのことでした。
肉離れはスポーツ外傷の中では多いケガの一つです。
確かに“安静”にしていれば時間と共に治るケガの一つでもあります。
しかし、多くの時間を要してしまいます。
当院では、通常の３分の１～４分の１程の時間での改善が見込めます！！
スポーツ外傷では、最初の処置と的確な治療が重要になります。
いち早く『肉離れ』の症状を改善したい場合は当院へご相談下さい(#^.^#)
１ヶ月～２ヶ月以上通院しても症状の変化が見られない場合は実は他の原因が考えられます。
自分に合った治療院を探しましょう