『 歴史に名を残す伝説の治療家を輩出し、人類に貢献する 』
という理念のもと、自ら『世界最善・最速・最高の治療』を掲げ
数々の技術・調整法を編み出し今もなお進化を続けられている
宮崎県にある野村均整療術所 総院長であり真体療術創始者の
“野村 忠司”先生が生みだされた治療法。
✅ どんな痛みも改善させる
✅ 体のバランスを瞬間で整える
✅ 内臓・ストレス・自律神経など
✅ 外傷の早期改善(骨折・捻挫・肉離れ)
など他の治療法にも素晴らしい調整法はありますが、“真体療法”は更に短時間で効果的な結果をあなたに与えてくれます。
上記でもお伝えした通り、世の中には様々な治療法があります。
各々特徴や得意分野があると思います。
“真体療法”の一番の特徴は、『早期改善』という点、特に『骨折・捻挫・肉離れ』には正直言って
他の治療法より飛び抜けて効果的です。
私も学生やスポーツ選手などの施術を年間数多く診させて頂いております。
単純なコンディショニングや調整は今までもそれなりに評価を頂いておりました。
しかし、急性外傷・・・特に『明日の試合に間に合わせて欲しい』という要望になかなか満足のいく結果が出せていませんでした。
そんな中出会ったのが“真体療法”だったのです。
特に衝撃的だったのが、サッカーの試合中に転倒し腕を骨折してしまった小学生が全治2ヶ月程と言われていたケガを知り合いの真体療法の先生が1度の“真体療法による調整”で2週間ほどで回復してしまったのです!!
これには担当していたドクターも驚いて・・・『何かしたの??』と 笑笑
『熊本県から痛みでお困りの方を一人でもなくしたい』
『熊本県でケガでスポーツのプレーを諦めている人をなくしたい』
という気持ちから私は“真体療法”を学びました。
《真体療術で改善した一例》
【12歳 サッカー 前腕骨折】
試合中に相手との接触で転倒し腕を骨折
<病院・他院での治療・今までの経過>
最初は手術を勧められる(その方が早いと言われたそう)しかし、親御さんの意向によりギプス固定により1ヶ月半から2ヶ月の固定と安静(もちろんサッカーは禁止)
親御さんが素人目に見てもはっきりわかるほどのレントゲン上での骨折。
当たり前ですが、医学的には固定と安静しかございません。
2月中旬に骨折し、3月には毎週試合があるが3月の試合は絶望的と言われた(早くて3月末の試合に少し出れればいい方とのこと)
<真体療法による調整法後>
骨折後5日後に調整を行い、様子を見てもらう。
翌週のレントゲン検査にて骨折線が不明瞭になっていたとのこと(お医者さんに”ここ”と言われて初めてわかる程度)担当医も驚き『何かした?』と言われたとのこと。
その後、1週間は固定安静にして過ごした結果、翌週のレントゲンでは骨折線が確認できず固定除去でのリハビリを開始し、3月の試合には全て出場されました。
【17歳 野球 シンスプリント】
シンスプリント
<病院・他院での治療・今までの経過>
半年前に左足のシンスプリントで部活を休部しリハビリ、2ヶ月休んだところ痛みがなくなったので練習再開。
しかし、すぐに痛みが再発、今度は反対の足まで痛みが出現した為再度練習を休んでリハビリに通う。
1週間に3回程度市内のスポーツ整形外科でリハビリを受けるも改善せず当院へ来院。
<真体療法による調整>
初回の調整で痛み自体はほとんど改善するも、翌日には痛みが更に増加したとのこと。(好転反応によるもの)
その後、3日後に再び来院して頂き調整。
2回目の施術後は痛みが軽減、徐々にジョギングから練習再開を指示し、合計4回の調整で施術終了。
【17歳 水球 肉離れ】
肉離れ
<病院・他院での治療・今までの経過>
2週間前に水球の練習中に前腕を負傷した。
翌日、近くの整形外科に受診し検査したところ肉離れと診断を受け、1ヶ月の安静と2週間後のレントゲン検査を受けるよう指示され「消炎鎮痛剤・痛み止め」を処方された。
2週間経過しても痛みに変化がないことと高校総体などの大会が控えていることから当院来院。
<真体療法による調整>
初回の真体療法による調整で、日常生活レベルの痛みは改善。
今週末に大会がありそれに出たくなった!(元々あと2週間は安静と病院で言われたが・・・笑笑)
とのことで2日後に再度来院し調整。
可動域制限もほとんどなく、痛みは無いが張りが少し出るとのことで真体療法による調整を行ったところ、痛みも張りも消失し週末の大会に出場したとの報告を受けました。
これらはあくまで当院に実際に来院された患者様の個人的な体験・感想なので効果を保証するものではございません。